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赤ちゃんにお砂糖は大丈夫?お砂糖の種類をご紹介【虫歯に気をつけよう!】

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赤ちゃんにお砂糖は大丈夫?お砂糖の種類をご紹介【虫歯に気をつけよう!】

こんにちは!ママスペです!

赤ちゃんの食品にもお砂糖が入っていたり、離乳食にもお砂糖を入れたりなど、身近なお砂糖ですが、赤ちゃんにお砂糖は大丈夫なのでしょうか?虫歯も心配ですよね。

お砂糖の種類や離乳食にオススメのお砂糖をご紹介します!ぜひ参考にしてみてくださいね♪

それでは赤ちゃんにまつわるお砂糖のあれこれご紹介いたします。

乳幼児にお砂糖は大丈夫?お砂糖の種類をご紹介【虫歯に気をつけよう!】

注意ポイント

赤ちゃんがお砂糖を食べられるようになるのは離乳食後期(9カ月~11カ月)ごろからなので、それまでは砂糖は使わず、だしを使ったりして素材そのものの味で離乳食を作りましょう。

離乳食にオススメのお砂糖とNGなお砂糖について

お砂糖にも様々な種類がありますが赤ちゃんにオススメのお砂糖とNGなお砂糖をご紹介いたします。まずはオススメのお砂糖からご紹介♪

砂糖以外で甘さを出したいときに役立つ食品!

砂糖はあまり使いたくないママに必見!砂糖を使わずに甘味を出せる食品をご紹介します。

自然の甘み

  • 果物
  • ドライフルーツ
  • さつまいもやかぼちゃなどの甘味のある野菜

素材そのものの甘みを感じてもらうのも大切な食育ですね。

乳幼児にお砂糖は大丈夫?お砂糖の種類をご紹介【虫歯に気をつけよう!】まとめ

赤ちゃんへお砂糖は必ず生後9ヶ月以降に始めて、黒砂糖以外のお砂糖を与えるようにしましょう。お砂糖以外にも甘味のある食品もオススメです!

赤ちゃんは自分で量を調節できないのでママやパパで砂糖や甘い食品の量を調節して、美味しい離乳食タイムをお子さんと一緒に過ごしてみてくださいね♪

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