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フリーランスと個人事業主は違う!?確定申告の勉強中に戸惑った言葉!

年末が近づいてくるとよく聞く、「確定申告」という言葉。

私もライターになってから「確定申告」の勉強をしているのですが、とても難しいです。

そこで、今回は私が「確定申告」について勉強したことを3回のシリーズで書いていこうと思います。

1回目は私が「確定申告」の勉強中に戸惑った言葉をまとめてみました。

勉強中に似たような言葉がたくさん出てきて、とても戸惑ったんです!

1.フリーランスと個人事業主

2.確定申告と年末調整

3.源泉徴収票と源泉徴収

あなたはこの言葉の違いがわかりますか?

フリーランスと個人事業主

フリーランスとは会社や団体から独立して仕事を行う働き方のことを言います。

フリーランスとは働き方のことで個人をさしているわけではありません。

そして、フリーランスをされている方の中には開業届を出している方もいれば、開業届を出していない方もいます。

つまり、フリーランスをされている方全てが開業届を出しているわけではありません。

一方、個人事業主とは開業届を税務署に出して事業を行う個人を言います。

私のイメージとしてはフリーランスという働き方の中に個人事業主があるという感じです。

開業届を出して個人事業主になると控除が受けられたり赤字が繰り越しできたりとメリットはたくさんあります。

しかし、当然デメリットもあります。

失業保険がもらえなくなったり扶養から外れたりすることもありますので開業届を出す前にしっかりと調べて、色々と準備をしておいた方がいいようです。

確定申告と年末調整

「確定申告」とは1月1日から12月31日までの所得税を計算し、決められた期間内に税務署へ申告、納税することです。

フリーランスをされている方は「確定申告」を行う必要があります。

「確定申告」は1年間の自分の支出や経費、収入などを計算し、提出書類に記入、税務署に提出するという流れで行われます。

フリーランスをされている方は自分で行うか、税理士さんなどの専門家にお願いするということも可能です。

提出方法はインターネット、郵送、税務署へ直接提出という方法があげられます。

また、フリーランスされている方でも個人事業主であるかないかで「確定申告」の提出書類が異なります。

つまり、開業届を出しているか出していないかも重要です。

「確定申告」には決まった形式の書類が必要な場合もありますので、自分の「確定申告」に何が必要なのかを事前に知っておくとスムーズにできそうですね。

個人事業主の場合、「確定申告」は控除が受けられる青色申告がおすすめです。

青色申告にも10万円・55万円・65万円と3種類の控除があります。そして、その控除を受けるには複式簿記が必要な場合が多いです。

複式簿記が必要な場合は会計ソフトを利用すると便利です。

青色申告をするには事前に開業届と青色申告承認申請書の提出が必要になります。

どちらも税務署にありますので青色申告をする際は早めに提出して下さいね。

一方、会社勤めをされている方は年末が近くなると必ず、「年末調整を期限までに書いて出して下さい。」と言われますよね。

会社勤めをされている方は会社が雇用している個人の所得を税務署に報告し、納税を行ってくれています。それを「年末調整」と言います。

そのため、「年末調整」をしている会社勤めの方は「確定申告」をする必要はありません。

ただし、会社勤め以外に副業をされている方は注意が必要です。

会社で報告している所得はあくまでも会社勤めの分だけですので、副業をされている方は別に「確定申告」をする必要があります。

会社の「年末調整」した分と副業の収入分を合わせて、「確定申告」をします。

よく副業の収入が少ない方は「確定申告」をしなくても良いと聞きます。

しかし、税金には所得税の他、住民税もあるのでその観点では少しでも副業で収入がある場合は「確定申告」をした方が良いそうですよ。

源泉徴収票と源泉徴収

会社で「年末調整」した際の報告書を「源泉徴収票」と言います。

年末に「年末調整」し、その後、その年の給料や支払った税金、社会保険料などがまとめて書かれた「源泉徴収票」をもらいます。

会社勤めに加えて、副業をされている方はこの「源泉徴収票」が「確定申告」に必要です。

「源泉徴収」とは会社が支払う義務になっており、何か報酬が発生した時に所得税を国に先取りして納めるものです。

会社勤めの方は会社が「年末調整」を行い、所得税が決まります。

その所得税より多く引かれていた税金が「年末調整」として返金されます。

フリーランスをされている方は「確定申告」をすることで所得税が決まるので、「確定申告」をすれば払いすぎた税金が返金される仕組みです。

また、「源泉徴収」は全ての収入ではなく、控除などを引いた報酬に課税され、扶養の状況などによっても変わります。

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確定申告の勉強中に戸惑った言葉のまとめ

・フリーランスは働き方、個人事業主は開業届を出して事業を行っている個人

・確定申告は個人が申告、納税する、年末調整は会社が申告、納税する

・源泉徴収票は年末調整後の結果、源泉徴収は国が先取りしている税金

私もまだまだ勉強中の身ですが、少しでもお役に立てられると嬉しいです。

今回は戸惑った言葉についてお話しましたが、次回は確定申告の種類と方法についてお話したいと思っています。

                          アラフォーママライター しゃお

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